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第百四話 言論の不自由

 よく本コラムの読者から言われることがある。「コラムのネタ、沢山持ってますね。」と。とんでもない、毎月が産みの苦しみである。簡単なネタ帳はあるが、それが全て起承転結の物語になるとは限らない。さらに「フリーペーパーとはいえ、コラムの内容には、特定の個人または団体に対しての誹謗中傷の禁止など、ある程度の制限がある。」と、私は理解している。

 なにを隠そう、私はブラックユーモアが得意だ、下ネタはもっと得意だ。そんな話でよければ湯水のように湧き出てくる。しかしここでは書けない。数年前、大した下ネタでもないのに、それを読んだ一人の中年女性から、なぜか店舗にクレームの電話があった。そのコラムの内容は誹謗中傷などではなく、自分で考えたオモシロイ小ネタであったのだが。しかしそれ以降は、その手の話は自粛することにした。ところが去年の一〇月、気持ちが緩んできたのか、またも下ネタ的なものを書いてしまった。すると、過去のクレームを思い出した社員たちが大いに心配してくれ、私も、再び現場に迷惑をかけてはならんと思い、入稿を取り下げることにした。

 そんな出来事を思い出すたび考える。そもそも日本は民主主義の国。「言論の自由」というのは、その根幹ではないのか、と。

 ここだけの話、そのクレームを発生させた問題(?)のコラムであるが、弊社のHPで閲覧できる。読みたい方は自己責任・ノークレームでお願いしたい。おそらく見つけて読まれても、「え?これのどこが問題?」と思われる方がほとんどであろう。

 ああ、下ネタを書きたい。すごく書きたい。チカッパ書きたい。

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